昨年9月、朝まで飲んだ帰りにBlue Noteの前を通ったら、早朝にも関わらず店の前に並んでいるアラフォー女子が数人……。どんなビッグアーティストが来日してるんだろう!? と思い、スケジュールを見ると「Larry Carlton & Tak Matsumoto」。しかも、ライブは次の日。さすがB'z=松ちゃんのファン、ハードコア!(うまく説明できませんが、何故か全員ラリー・カールトンファンでは無く、松ちゃんファンのオーラが漂っていました)と、その時も激しく感動したのですが、まさかグラミーまで獲ってしまうとは。あの時、並んでいたファンの方々と、喜びを分かち合いたい! 
日本人4人のグラミー受賞がめでたい今週、皆様いかがお過ごしでしょうか?
『ミュージック ステーション』(テレ朝)育ちとしては、このイントロ聴くだけで、異常にアガります。 この曲以外の、Mステなんて! 考えられないですね。
「#1090-Thousand Dreams」(92年)


照明や、セットのスゴさも、コーラスのお姉ちゃん達のフリの意味不明さも含め、全部が感動的。
何より松ちゃんが、楽しそうなのが良いですよね。泣ける!
最後まで聴いて、心から拍手&思わずマイリストに登録してしまいました。これを見て、一気に90年代気分が高まったところで、松ちゃんを軸にB'zのスゴさを振り返ってみたいと思います。

ちなみに、「#1090-Thousand Dreams」のカップリング「LIFE」は
『スーパーテレビ情報最前線』(日テレ)の初代テーマソングでした。(91年~94年)


ここで、松っちゃんのキャリアの中から 超お宝!? 
B'z結成前のバンド、「うるさくてゴメンねバンド」時代 


「すぽると」な感じだな~と思いつつ、ついでに原曲も。これは、同じ曲とは思えない! 
今回、同じくグラミー受賞の上原ひろみ & 本家 チック・コリア。


TMNのツアーサポートメンバーとして 控えめにギターを弾く松っちゃん (89年)


中学生の時、TMの解散(94年)ライブのビデオを、何故かヘビメタ専門店に売りに行ってしまい、「うちじゃ、値段つけられないよ」と断られたことを、今思いだしました……。今じゃ、どこの町にも絶対ありますが、当時はブックオフも今ほど無かった時代でした。
ちなみに、ブックオフの第一号店オープン@相模原も90年、フランンチャイズ開始が91年。


「ナウシカ」の王蟲の鳴き声つぶやきが話題の布袋が、松ちゃんの歌にツッこむ! 
名ギタリスト対談。


「ヒムロックに、もっとブレスのある曲を書いてあげれば良かった」って、普段からヒムロックって呼んでるんだ! と、感動。

布袋のツッコミも何のその、歌う松ちゃん



まさに90年代のB'zをコンパクトに振り返る @Mステ。アップしてくれた方、ありがとうございます! 


90年 初登場「BE THERE」 (赤いスーツ&青いスーツの肩パッド!)
91年「ALONE」
92年「BLOWIN'」(松ちゃんのタンクトップがまぶしい!) 「ZERO」
93年「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」 (ヘビメタ調の松ちゃん)
94年「Don't Leave Me」、「いつかのMERRY X MAS」、「MOTEL」 (アメカジ風も好きですよね)
95年「ねがい」、「Love Me I love You」(松ちゃんタンクトップ再び!) 「LOVE PHANTOM」 
96年「Real Ting Shakes」 
97年「FIRE BALL」、「Calling」、「Liar! Liar!」
98年「さまよえる蒼い弾丸」、「The Wild Wind」、「HOME」
99年「ギリギリchop」

10年分なのに、知らない曲が1曲も無いところに、B'zのスゴさを改めて感じました。毎年シングルを確実にヒットさせて、アルバムもコンスタントに発表してるんですよね。この実直さこそが、B'zの魅力なんだと実感します。

疾走感炸裂! 「F1グランプリ」(フジテレビ)のオープニング(99年)


ちなみに松ちゃんは、日本人ギタリストで初めて、ギブソンから自身の名前を冠した、レスポールのシグネチャーモデルが発売されたギタリストとしても有名(99年)。
シグネチャーモデルが供給されたのは、他にジミー・ペイジ、ジョー・ペリー、エース・フレーリー、スラッシュ、ザック・ワイルド、ゲイリー・ムーアと名だたるギタリストばかり。
松ちゃんはアジアで初、世界では5番目のシグネチャープレイヤーなんだとか。

でも、そんなB'zにも、下積み時代がありました。ライブのMCで、本人達が「ヤマハのギター教室」で営業していた当時を振り返り、カラオケバックに歌う……なんてお楽しみが成立するくらい、ファンの間では、有名な話のようです。それにしても、お客さんの「ノリ」や「バレッタ」に、バブル余波を感じます(笑)。
7万人の大観衆も良いけど、この距離でB'zを見れるなんて……贅沢すぎ!


これ聴くと、謎に元気でます。 Say Hey!! 「太陽のkomachi angel」(90年)


工藤静香→稲葉→松本→チェッカーズ 今となってはスゴい流れ……。


『TK MUSIC CLAMP』(95年6月14日 OA)
小室の執拗な「テレビに出ない松本イジリ」に、ちょっと不快感を表す稲葉。


「ミスチルよりB'zの方がダウンタウンと絡める!」と断言する小室。


テレビで喋るB'z自体なかなかお目にかかれませんが、そんな中でも、こんなイキイキとした、松っちゃんのツッコミはレアではないでしょうか! 




稲葉が語るデビュー曲 制作秘話。
何となく、ユースケサンタマリアに心を開いているように見えるのは、気のせいだろうか……?


松ちゃんがSPEEDを大絶賛!


稲葉のお父さんが、本当に素晴らしい! きっと松ちゃんの快挙に、稲葉家も喜んでるはず。


松ちゃんが高校の卒業アルバムに書いた将来の夢は「スーパースター」。



ちなみに、ラリー・カールトンは4月8日~12日でBluenote tokyoに登場予定。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artist/larry-carlton/

昨年の2人の公演を見逃してしまった人は これでチェック!
Larry Carlton&Tak Matsumoto LIVE 2010 “TAKE YOUR PICK”at BLUE NOTE TOKYO [DVD]Larry Carlton&Tak Matsumoto LIVE 2010 “TAKE YOUR PICK”at BLUE NOTE TOKYO [DVD]
出演:Larry Carlton
VERMILLION RECORDS(J)(D)(2010-10-27)
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2月の頭には 『アラジン』の主題歌でお馴染み、ピーボ・ブライソン feat. 石井 竜也 の1日限りの特別ステージがあったばかり。松ちゃんにも、是非もう一度やって欲しいですよね。

『アラジン』もなつかしいですね~(92年)


いきなりディズニーに飛ばされてしまいましたが、


最後は、B'zの聖地として隠れファンの多い居酒屋「田賀」。今は六本木から、赤坂に移転していますが、鮭ハラスが絶妙な「バズ茶漬け」は、相変わらずの人気メニューだそうです。
この店で出会い、ライブを観に行ったことからB'zファンになった勝新太郎が命名した「バズ茶漬け」。
勝新太郎×B'z=純和風 という奇跡のコラボを堪能して下さい。
THE 昭和の男前マスター&素敵なママさんが出迎えてくれます!